昭和クラブ

音楽制作やバンドの活動などの情報発信。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近絶頂期とそれが終わったのを目の当たりにした事がありましたね。まずは政権(総理大臣)交代。また名役者の訃報や松井選手の引退など、運命的浮き沈みを改めて考えさせられました。前段が長くなりましたが、私事の思い出の中でもこれを感じることがありました。レコード会社に入社して制作に携わり、ビッグヒットを目指して作品を作ってきましたが、10年の歳月が過ぎて、そろそろディレクターも首かと思っていた時に、何気なくアルバムから切り出した「四季の歌」と、得意分野ニューミュージックの「どうぞこのまま」が一度にオリコン・トップ10入りしました。自分は有頂天にはなりませんでしたが、やはり社内での雰囲気は確かに変わりました。吉祥寺に家族と出かけ、レコード店での売り上げ展示が1位と2位だった時はディレクター冥利に尽きました。
その後の制作はやり易くなり、冒険企画もできるようになりました。但し歌手がヒットを出すと、ビジネス的に社内注目されるので、作品に関しても、ジャケットなどのビジュアルに関しても、営業、宣伝、支店セールスの方たちからも諸々の意見が寄せられ、もちろん制作内部やプロダクションの考え方も有り、調整が大変でした。またノルマも当然増え、「ある意味でヒットが出ないのも地獄、ヒットが出るのも地獄」などと贅沢な泣き言をいっていた時代もありました。この頃の情報ホームページはこちら→昭和音楽市場昭和ヒストリー2 
「どうぞこのまま」のジャケットはヒットの兆しが出た時に変えました。これは最初のレアものです。
s-douzokonomama1.jpgserishiki2.jpg
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://showaclub.blog.fc2.com/tb.php/34-d3625d7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。